約 1,109,281 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13043.html
キンケイ(金鶏) 中国神話で太陽に住むとされる三本足の鶏。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/60789.html
テンケイ(天鶏) 中国の伝承に登場する三本足の鳥。 黄金の羽毛をもつ。
https://w.atwiki.jp/sinngirudo/pages/24.html
真ギルドとは? ゲンロクです ここには、真ギルドを設立するまでに至った経緯を書きます。 経緯を読んでくれたら、どんなことが真ギルドで重視されているのかも分かると思います。 長いと思うけど、読んでね☆ 真ギルドを作る前に、俺は、あるギルドに所属していました。(現在そのギルドは消滅) そのギルドは、メンバー間の仲も良く、サブクエにも随分一緒に連れて行ってもらっていた覚えがあります。 告知武将も数回連れて行ってもらいましたし、サブクエの効率的な解き方や、オススメ武将なんかも教えてもらっていました。 ギルドとして、とても良好な状態だったと思います。 また、ギルド長(キャラ名:破壊熊)も非常に出来た人で、今はすでに引退しているのが悔やまれます。 (万が一見かけたら個チャしてね!!) そんなギルドを抜けた理由には、大きく分けて、3つあります。 ①ギルドスキル:沈黙 ②レベル帯でのプレイ ③ギルドとしての機能 一つずつ説明します。まず①から。 ①これは、勝手に名付けただけですが、ギルチャでの発言内容に不満があったことを意味しています。 良くあったのが、AさんがINした時に「こんーーー」と言っても、全員無視。 しかし、挨拶の直後にBさんが「30毎日行きませんかーーー」と言うと、 Cさん:ノノ Dさん:ノ Bさん:〆ありです^^ こんな感じ。 その後にも挨拶に対する反応無し。 そんなことが何日も続いたため、「こんなことはオカシイ。ありえない。」と、思うようになりました。 ②これは、真ギルドで推奨してるものとは全く異質です。 この当時の問題点は、レベル帯で「ゲームをプレイ」する人間が、完全に分かれている。というところです。 ここでいう「ゲームをプレイ」とは「毎日クエ・サブクエ・メインシナリオクエ・チャット・アイテムのやりとり」など、プレイ全般を指します。 今の真ギルドでは、ゲンロクやtttttdanも、黄巾の風雲の起こる とか、青りんごの戦い(通称:りんご) など、「レベル上げ」や「報酬」といった観点からすると、全く行く必要のないクエにも、参加することが多いです。効率だけを考えれば、放置狩りや他のサブクエに行っているほうがずっと良いです。報酬だって店にでも売れば、金も稼げます。 この、「効率重視」の感覚・状態が、前のギルドでは当たり前でした。 つまり、いつまでたっても高レベル者のレベルに追いつけず、いつまでたってもプレイする仲間は毎回同じ。 そのギルドに所属している意味なんて全く無い。 「ちょっと会話のある家庭用ゲーム機のRPG」そんな感じでした。 そういったプレイスタイルが好きな人もいるかもしれませんが、俺はそれが嫌です。 真ギルドの「レベル帯プレイ」と、「嫌だったレベル帯プレイ」の違いは、 真ギルドの場合は、主に、毎日クエの効率化のためのレベル帯であるということ。 (100人斬りを一人でやるのは、基本的に地獄です・・・orz) もう一つは、ギルドの組織化のための、レベル帯プレイということ。 (※組織化については別で記事書きます。) 俺たちは、困っていれば助けに行くし、助けを呼ぶ。 あの人は長くやってるからとか、自分はレベルが低いからとか、そういったことで壁ができていくのは嫌。 でも、毎日クエの100人斬りをしていく上で、同じレベル帯の仲良しがいないのは、 このゲームをプレイする上で、致命的なのは確実だし、みんなも体感してると思います。 ギルドとしての一体感を大事にしたい。 それが大前提にあったうえで、レベル帯の仲間を作る=小さなコミュニティを形成する ことを、真ギルドでは推奨しています。 それが、ギルドの組織化にも繋がっています。 ③ギルドとしての機能 というのは、上に書いた②の内容も含むんだけど、 それ以外にもたくさんあって、 PK合戦も、ただのPKも、何も無い。(何のペナルティも無いのに。) ギルド戦争が一度も無い。 他のギルドに、力関係を依存してる。(所属してたギルドの、発言権も弱く、武力も弱い) ギルド独自のものが無い。(真ギルドで言うところの、かくれんぼ大会や、ミニゲの賞金など) ギルド長から届く、ギルドメールが皆無。 今、思い出せるだけでもこんなにある。 こんなの、ちーーーーーっとも面白くないです。 これも、単なる家庭用ゲーム機RPGと同じだから、不満があった。 「オンライン」という特性が何も活かされてない。 以上、長かったけど、これらの不満があって、それを解消するべく作ったのが、 我らが真ギルド!! というわけです。 ちなみに、名前の由来は、 ギルド名に、わざわざ「ギルド」ってつける人もいないだろうっていうことと、 新しく作るから「新」ギルド。じゃなくて、本当の意味での「ギルド」にする。という意味から、 真ギルド にしました。
https://w.atwiki.jp/mazinga0/
真マジンガーZERO 真マジンガーZERO ジャンル ロボット 漫画:真マジンガーZERO 原作・原案など 永井豪(原作)、田畑由秋(脚本) 作画 余湖裕輝 出版社 秋田書店 掲載誌 チャンピオンRED レーベル チャンピオンREDコミックス 発表号 2009年6月号 - 2012年12月号 巻数 全9巻 漫画:真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 原作・原案など 永井豪(原作)、田畑由秋(脚本) 作画 余湖裕輝 出版社 秋田書店 掲載誌 チャンピオンRED レーベル チャンピオンREDコミックス 発表号 2013年2月号 - 巻数 既刊4巻 テンプレート - ノート [表示] 『真マジンガーZERO』(しんマジンガーゼロ)は、原作:永井豪、脚本:田畑由秋、作画:余湖裕輝による日本の漫画。本項では、続編『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』についても解説する。 概要 当初はテレビアニメ『真マジンガー 衝撃! Z編』(以降、『衝撃! Z編』)の「サポート連載」と称して連載が開始された。しかし、ストーリーは本作オリジナルで、漫画・テレビアニメ『マジンガーZ』を原作とする以外に『衝撃! Z編』との共通点は少な 『チャンピオンRED』(秋田書店)で2009年6月号から2012年12月号まで連載された後、続編『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』が2013年1月号にプロローグ掲載を経て2013年2月号より連載中である。 『衝撃! Z編』同様、スター・システム方式を採用しており、『マジンガーZ』だけでなく『あばしり一家』『キューティーハニー』『へんちんポコイダー』等々、他の永井豪作品からのキャラクターも多数登場している。また、作中には『衝撃! Z編』の後期主題歌を歌ったJAM Projectの楽曲の歌詞が台詞やモノローグという形で多く使われている。 ストーリー 登場人物『真マジンガーZERO』 魔神と化し、人類を滅亡させるスーパーロボット・マジンガーZ。そんな滅亡の歴史を変えるため、過去へとタイムスリップする女性型アンドロイド・ミネルバX。何度もバッドエンドを繰り返し諦めかけた時、ついに兜甲児がパイルダーでマジンガーZに乗り込む歴史が訪れる。果たして人類は滅亡を回避できるのだろうか? 『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』 数え切れない程の絶望を何度も乗り越え、ついに訪れた平和な日々・・・ミネルバXは甲児やさやか達とともに穏やかな時間を過ごしていた。そんな中世界各地では差異次元の影響からか奇妙な事象が起き始め、甲児たちの前にも謎の預言者が現れ新たな敵への警告を促していた。再び人類滅亡のカウントダウンが始まる! 主要人物 兜甲児(かぶと こうじ) マジンガーZを造った兜十蔵の孫。様々な理由で起きるマジンガーZの暴走により、兜甲児はマジンガーZのパイロットになれなかったり、マジンガーZの一部に取り込まれたりしている。しかし、第1巻の最後にミネルバXがやりなおした世界で、兜甲児は自分の意志をもってマジンガーZを操縦するパイロットとなる。その姿は漫画・昭和アニメ版『マジンガーZ』同様といえる。 ミネルバX(ミネルバエックス) 原型は昭和アニメ版に登場したマジンガーZとほぼ同じサイズの女性型巨大ロボット。本作では人間とほぼ変わらない姿をした女性型アンドロイドとなっており、首から下は昭和アニメ版と同じカラーリングの装甲に似ているが、実は全身スーツであり、脱ぐと人間の女性と全く変わらない体をしていた。 様々な理由で起きるマジンガーZの暴走による地球滅亡の歴史を目の当たりにし続け、兜甲児がマジンガーZを救うことを信じ、何度も過去に戻って世界が救われる可能性を模索し続けてきた。 兜十蔵(かぶと じゅうぞう) 光子力研究所の地下施設でマジンガーZを建造する狂気じみた科学者。本作では漫画版や『衝撃! Z編』に準拠して、顔に大きな傷のある隻眼の老人。本編中、最初に登場した世界では、自らに作業用のマニピュレータを取り付け改造をほどこし、完全なマッドサイエンティストとしての性格をみせつけている。大抵の世界では息子の剣造や孫の甲児に対する愛情は薄かった模様[1]。 弓さやか(ゆみ さやか) 光子力研究所所長をつとめる弓教授の娘。マジンガーZをサポートするアフロダイA、ビューナスA、アルテミスAのパイロット。甲児と高校のクラスメイトである点は漫画版に準拠する。また、露骨に嫉妬するほど甲児に対しても素直に好意を示している。 ボス 兜シロー(かぶと シロー) 弓弥之助(ゆみ やのすけ) 剣鉄也(つるぎ てつや) グレートマジンガーのパイロット。兜剣造と同じ世界の出身かは不明だが、剣造は彼を切り札と称していた。容姿や性格面は基本的に原典である『グレートマジンガー』に準じるものの、OVA『マジンカイザー』で見せた好青年的側面はなく、TV版初期や桜多吾作版のように好戦的な側面が多く、原典と異なり、マジンガーZを見下した言動が多い。第6巻での別世界で現れた時や『対暗黒大将軍』第2巻のコミックでの次回予告では『戦闘のプロ』と称されている[2]。 兜剣蔵(かぶと けんぞう) 十蔵の息子であり甲児の父親、そして偉大な勇者「グレートマジンガー」の生みの親である。『真マジンガーZERO』では殆どの世界で死亡してしまうが、ミネルバにより繰返された世界には「マジンガーZが自我を持つ前の世界」もあり、その1つの世界でZが機械獣に敗れた際甲児を助け出し、グレートマジンガーに搭乗させようとした。しかしミネルバはその邂逅を知ることなく十蔵の遺志に従って再び世界をリセットさせてしまったため、それ以降の紙面上では『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』まで登場することはなかった。 ちなみに『vs暗黒大将軍』での再登場時は、映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』と同じ姿の預言者として現れ襲い来るミケーネ帝国のことを警告している。 悪役 『真マジンガーZERO』 Dr・ヘル 機械獣と呼ばれる巨大ロボット群を使い世界侵略を企てるマッドサイエンティスト。研究者のイメージには似つかわしくない強靭な肉体を持ち、機械道空手を操る拳法の達人でもある。「この21世紀に世界征服などという妄言」と言うアメリカ大統領に対し「漢ならば世界征服こそ夢!」と言い放つ強者。 機械道空手の元ネタは『バイオレンス・ジャック』で永井豪が『マジンガーZ』のセルフパロディーを用いて描いた鉄の城編にて、独田地獄斎が極めた拳法。 あしゅら男爵(あしゅらだんしゃく) ヘル配下の合成人間。劇中中盤で頭部のみになるが機械獣「あしゅら男爵」の頭脳となってマジンガーZに勝負を挑む。『衝撃! Z編』とは違い、合成前の過去は描かれていない。 ブロッケン伯爵(ブロッケンはくしゃく) ヘル配下の改造人間。劇中終盤では甲児に首だけ「人質」にされてしまう。 『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』 闇の帝王 暗黒大将軍 七つの軍団 ゴーゴン大公 登場ロボット マジンガーZ 兜十蔵が建造した世界最強のスーパーロボット。 他の『マジンガーZ』の漫画版やアニメ版と異なるのは、力を発動するとその形状を変えて魔神と化し、人類を滅亡させてしまう点にある。1巻最後にミネルバXがやり直した世界で、兜甲児が自分の意志を持って操縦できるマジンガーZとなる。ちなみに魔神化以外にも、ミネルバXによってやり直された世界で、マジンガーZのデザインは微妙な変化を見せている。1巻では胸の放熱板が尖って目に縁取りのない昭和アニメ風、1巻最後から始まるメインストーリーでは『衝撃! Z編』で採用されている漫画版風。また、ミネルバXが経験した他の世界のマジンガーも、胸の放熱板や胸パーツの形状が変わっている。 人間のチャクラ思想を思わせる7つのブラックボックスが存在し、此れを魔神パワーと呼ばれ、通常の状態で7つの魔神パワーの全ての封印が解放されると世界を滅ぼす魔神と化してしまう。第1の魔神パワーは「再生」、第2は「吸収」、第3は「強化」、第4は「高次予測」、第5は「変態」、第6は「因果律兵器」、第7が「魔神化」である。 『真マジンガーZERO』では6番目までの魔神パワーを使い、宿敵ゴードンヘルを撃退し平和な世界を勝ち取るが、続く『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』で、新たな敵「ミケーネ帝国」の戦闘獣に超合金Zを弱体化され、手術により甲児が生身の身体に戻っていたため魔神パワーも使えず敗北してしまう。 その後、救出に来たグレートマジンガーの凄まじいパワーに共鳴し、Zは甲児の意思と関係なく魔神パワーを発動、暗黒大将軍を軽くあしらうと、標的であるグレートとの戦闘を開始する。グレートとの戦いが続く中、ついにZは7つの魔神パワー全てを解放し、幾度も世界を滅ぼしてきた破壊の魔神「マジンガーZERO」として覚醒してしまう。 マジンガーZERO(マジンガーゼロ) マジンガーZが魔神パワー全てを解放し魔神化した姿。『真マジンガーZERO』の作品内ではミネルバXが「世界を滅ぼす魔神」とだけ称していたが、続編で覚醒したZERO自らが存在(名称)をハッキリと明かしている。 アフロダイA(アフロダイエース) 弓教授が建造した女性型の戦闘用ロボット。主武装はバストから発射するミサイル。パイロットは弓さやか。 マジンガー軍団 Dr.ヘル率いる機械獣大部隊との総力戦のために建造された、マジンガーZに比類する能力を持つスーパーロボット軍団。ミリオンα中隊(12機)、バイオンβ大隊(36機)、ダイオンγ連隊(108機)、ビューナスAにより構成される。 ビューナスA(ビューナスエース) アフロダイAの後継戦闘型スーパーロボット。主兵装は両腕に装備されたフィンガーミサイルとZカッター。パイロットは弓さやか。 ミリオンα(ミリオンアルファ) マジンガー軍団を構成するスーパーロボット。主兵装は顔面から発射する光子力電磁砲、両肩のミサイルランチャー、両腕に装備された槍。中隊長機のパイロットは双子の美人姉妹・ロール中尉とローリィ中尉。 バイオンβ(バイオンベータ) マジンガー軍団を構成するスーパーロボット。主兵装は胸部から発射するルストハリケーン、両肩のミサイルランチャー。大隊長機のパイロットは東しゅん中尉。 ダイオンγ(ダイオンガンマ) マジンガー軍団を構成するスーパーロボット。主兵装は背中のウィングが左右に展開して発射するブレストファイヤー、両肩のミサイルランチャー。連隊長機のパイロットは大出政雄少佐。 アルテミスA(エース) 光子力研究所の三博士がビューナスAをベースにアフロダイAのパーツを流用し、ミネルバ発案の新技術を加えて建造した弓さやか専用の新型機。トレース型操縦方式(『マジン・サーガ』に出てきたアフロダイAと同一)を採用している。コクピット内は衝撃吸収材・神経物質伝導体である特殊な液体で満たされており、呼吸可能な酸素が含まれている。ボンデージ風の露出度の高い専用スーツを着用して神経チューブを身体各所(脊髄×4本、バスト×2本、性器、肛門)に接続することで搭乗者の意思のままに動かせる。接続には性的苦痛が伴うようで、さやかは叫び声をあげていた。主兵装はバストのミサイル、両手両脚に装備されたZカッター。続編『真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍』ではさらに強化され新たにアルテミスアローを装備。 アイアンZ マジンガーZを造る以前に兜十蔵が製造したロボット。ダイヤモンド・ナノロッド凝集体以上の特殊装甲を装備。パイロットの搭乗しない自立型。 エネルガーZ マジンガーZを造る以前に兜十蔵が製造したロボット。日本の総電気使用量1週間分を瞬時にまかなう新型発電炉を装備。パイロットの搭乗しない自立型。 グレートマジンガー この作品においては幾つものグレートマジンガーが存在する。 まず『真マジンガーZERO』本編の時間軸以前の世界で兜十蔵の息子である兜剣造が父を超えるために独自に製造した「マジンガーを超えるマジンガー」[3]と銘打ったスーパーロボット。その姿は原作版に近い。この世界においては正規のパイロットは兜甲児であり、原作『グレートマジンガー』での正規パイロットの剣鉄也は機体を慣熟させるためのテストパイロットだったが、登場直後にミネルバXが世界のやり直しを行ったため、本編の世界軸では剣鉄也は登場しない。 次に続編『真マジンガーZERO対暗黒大将軍』において登場する機体。こちらは別世界から本編世界へ現れた甲児の父・兜剣造の手によって、対ミケーネ帝国戦における切り札として彼が極秘に製造していたスーパーロボットで、マジンガーZの兄弟機。その姿はマジンガーそのものであり、それを目撃したミネルバXは『私の知らないマジンガー』と驚愕を顕にしていた[4]。 ミネルバXが目撃した際には準備が整っておらず、出撃までにはある程度の時間猶予が必要であったが、敗北したZの救出を余儀なくされ緊急出撃し、ついにその全貌を現す。Zの持つ魔神パワーの「再生」「吸収」「強化」「変態」の4つを搭載しており、通常状態のZを凌駕する性能を持つ。装甲は構造変更が可能な超合金ニューZ製で、戦闘獣が超合金Zを弱体化させた攻撃も無効化出来る。 出撃後、戦闘獣や暗黒大将軍との戦いを繰り広げるが、その後魔神パワーの暴走したZとマジンガー同士の戦闘に陥り、魔神化してしまったマジンガーZEROの攻撃を受け中破してしまう。 そして、グレートとZEROの戦闘中に甲児が「どの世界でもぶつかり合うが、Zとグレートは最後に必ず並び立ち強大な敵に立ち向かっていく」と語っており、差異次元で多数の鉄也やグレートマジンガーが存在していることが明らかとなる。 グレートマジンカイザー 甲児曰く「ZEROの予測を超えた世界」でのみ出現したグレートマジンガーがグレートブースターと合体して誕生する「偉大な勇者を超えた偉大な皇」。 通常のグレートブースターは敵めがけ発射する突貫兵器だが、このカイザーへパワーアップ出来るブースターは特別で搭載された2連装の光子力エンジンを解放し、グレートに備わっている4つの魔神パワーをフルブーストさせることで装甲は強化された「超合金ニューZα」となり、武器もスピードも通常のグレートを遥かに上回る性能を発揮する。容姿はゲームやOVAに登場する「マジンカイザー」と似ている箇所が多いが、最も違うのが胸の放熱板と背中のウイング形状。ZEROの魔神パワー「高次予測」や「因果律兵器」での解析が完了するまでは、ZEROと互角の戦いを繰り広げた。 武装は「ターボスマッシャーパンチ」、「ギガントミサイル」、「グレートトルネード」、「グレートブラスター」、「ゴッドサンダー」、「カイザーソード」の6つは明らかになっているが、グレートブーメランやキック系の武器は使用していないため全貌は不明。 書籍情報 原作:永井豪、脚本:田畑由秋、作画:余湖裕輝 秋田書店〈チャンピオンREDコミックス〉 真マジンガーZERO 全9巻 2009年9月18日発売、2009年9月30日初版発行 ISBN 978-4-253-23354-5 2010年3月19日発売 ISBN 978-4-253-23355-2 2010年8月20日発売 ISBN 978-4-253-23356-9 2011年1月20日発売、2011年2月5日初版発行 ISBN 978-4-253-23357-6 2011年6月20日発売 ISBN 978-4-253-23358-3 2011年11月18日発売 ISBN 978-4-253-23359-0 2012年4月20日発売 ISBN 978-4-253-23360-6 2012年9月20日発売、2012年10月5日初版発行 ISBN 978-4-253-23407-8 2012年12月20日発売、2013年1月5日初版発行 ISBN 978-4-253-23408-5 真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 既刊4巻 2013年4月19日発売 ISBN 978-4-253-23501-3 2013年9月21日発売 ISBN 978-4-253-23502-0 2013年12月20日発売 ISBN 978-4-253-23503-7 2014年4月18日発売 ISBN 978-4-253-23504-4 脚注 ^ 『真マジンガーZERO』各巻より ^ 『真マジンガーZERO対暗黒大将軍』第2巻より。 ^ コミック6巻にて言及 ^ 『真マジンガーZERO vs暗黒大将軍』第1巻より。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/92479.html
ソンケイ(孫軽) 中国後漢末期の武将。 黒山軍(黒山賊)の部将。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/90505.html
ゲンケイ(元継) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: タクバツショウ(2) (拓跋霄、父) ゲンサ (元叉、息子) ゲンラ (元羅、息子)
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/58.html
【作品名】白猫プロジェクト 【ジャンル】ぷにコンRPG 【名前】ベンケイ 【属性】悟りの極北 【年齢】生後七日 【長所】剣についての知識が豊富 【短所】限定化まだ? 【備考】白猫プロジェクト公式設定資料集&ファンブックより vol.3
https://w.atwiki.jp/gods/pages/93610.html
ランケイ(蘭卿) ソウホウ(3)の別名。
https://w.atwiki.jp/dokuganryubb/pages/15.html
川崎翔真 川崎翔真とは小説、隻眼の翔真に登場する架空の人物であり、また主人公である。 基本設定 京都府の私立共学高校、南城学園高校に通う少年。物語開始時16歳。 常に左目に医療用の眼帯をしていることを除けば至って普通の少年であり、常識人。 中学2年の夏頃にシニアの大会の帰りに事故に遭い、両親を亡くす。また、自身も左目を失明している(現在は義眼) 片目になったことにより立体視(3Dを見たりするときに必要な能力、距離感を把握する能力)が形成されなくなったいて、運動はあまり積極的にしない。 また、両親が亡くなって以降天涯孤独となったため、自身の担当だった川崎医師の一家に引き取られた。 実はシニアではかなりの実力者で、大阪の名門泉水シニアでレギュラーとして遊撃手を務めていた。 野球関係者には結構その名前が知られており、京都の名門龍北大恵安高校からもスカウトが来ていたという。 野球設定 シニアの時はスイッチヒッターだったが、左目を失明してからは右目を主に使う左打ちに転向している。 ヤマを張って打つタイプで、打法は右足を少し上げてから踏み込むオープンスタンス。 リストが大変柔かで、インコースが好きらしい。アウトコースは逆らわずに流す傾向が強い。 だが、これらは相手の守備シフトによって意識を変えていることが多いため、基本は柔軟。 右目のみのプレーとなってからは感覚的なものに頼ることが強くなったので、勘がさえるようになった。 足はなかなかに速く、走塁はかなり上手いほう。ベースランのタイムは幸城高No.1と言える。 守備範囲も広く、アクロバティックなプレーが多い為、周囲からは 「本当に2年近いブランクがあるのか」「片目だけのプレーには見えない」と不思議がられている。 ステータス 誕生日 11月1日 体格 174cm、58㎏、筋肉質、着痩せ 趣味 読書 物語開始当初の野球能力 野手能力(S80>G1) 利き手 右投げ左打ち ポジション 遊撃手、三塁手 ミート C57 パワー D48 走力 B61 肩力 C50 守備力 B60 プレースタイル 俊足堅守 打撃タイプ 中距離打者 元ネタ ご存知奥州筆頭独眼竜こと伊達政宗公から伊達性を拝借。 翔真は作者の好きな漢字を組み合わせたもの。 選手のモデルは西武ライオンズの遊撃手、中島裕之と阪神タイガースの遊撃手、鳥谷敬。 伊達翔真と繋がりのある人物 川崎栞:妹 祖父江辰真:親友 染谷香:親友 川村桃香:幼馴染
https://w.atwiki.jp/crosstherubicon621/pages/92.html
RANK 》D グンケイ(*1)AC // バンブーネイル Gun-Kei // BANBOO NAIL ”この俺が、お前らみたいな、悪党(ヴィラン)如きに……!!" 機体名 バンブーネイル - BANBOO NAIL 識別名 グンケイ - Gun-Kei 所属 独立傭兵集団「シカリオ」 戦闘評価 Dランク 強化世代 第7世代 独立傭兵集団「シカリオ」に所属する元ルビコン解放戦線のメンバー。 エルカノが拾い上げた原石の一人であり、その若さもあり実戦経験こそ浅いが才能に恵まれている。 しかしながら、正義を盲信する姿勢は独断行動や戦場での粛清など血生臭い行動に繋がり、ついには排除を命 じられたルーガルーとの戦いの後に出奔した。 視野が狭く恐怖に支配されない、ある意味で脅威となり得る逸材であり、潜在的危険人物。 居場所をなくしてなおも目がギラつかせていたところを「シカリオ」のカルメンに拾われ、以後はその口車に 巻かれ良い様に使われている。 搭乗機体はニードル系兵器のみを搭載した軽量二脚型ACバンブーネイル。 いかなる邪悪も穿ち貫くという搭乗者の狂信的な信念から高い機動性で敵弾をある程度避けつつ、杭を相手に 打ち込みまくるという単純で粗削りな戦法を取るが、被弾することも多いが悪運が強く軽傷で済むことが殆ど。 時には格闘武装がないにもかかわらず白兵戦じみた距離で射撃戦をする、その様は「ガンカタもどき」とカル メンに評される。 関連項目 ≪シカリオ≫ カルメン ガズデン ファーガス ≪ウルヴス≫ ルーガルー 投稿者 狛犬えるす